平田村議会 2021-03-09 03月09日-02号
令和 3年 3月 定例会(第1回) 令和3年平田村議会第1回定例会会議録(第2日目)◯議事日程(第2号) 令和3年3月9日(火)午前10時開議 開議宣告日程第1 各常任委員会委員長報告日程第2 請願日程第3 議案第6号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第4 議案第7号 平田村旅費条例の一部を改正する条例の
令和 3年 3月 定例会(第1回) 令和3年平田村議会第1回定例会会議録(第2日目)◯議事日程(第2号) 令和3年3月9日(火)午前10時開議 開議宣告日程第1 各常任委員会委員長報告日程第2 請願日程第3 議案第6号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第4 議案第7号 平田村旅費条例の一部を改正する条例の
議事日程(第1号) 令和3年3月3日(水)午前10時開会 開会宣告日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告日程第4 村長の施政方針日程第5 新型コロナウイルス感染症対策特別委員会中間報告日程第6 一般質問並びに答弁日程第7 議案第6号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第8 議案第7号 平田村旅費条例
◎圓谷光昭市長公室長 日当と支度金につきましては、白河市職員の旅費条例に準じまして、それの定額を支給しております。 ○高橋光雄議長 大竹功一議員。 ◆大竹功一議員 具体的にそうしますと、お一人お幾らの日当という形で考えていいかだけお示しいただけますか。 ○高橋光雄議長 市長公室長。 ◎圓谷光昭市長公室長 白河市職員の旅費条例、さらにそこから国家公務員の旅費を準用することになってございます。
〔8番 渡辺秀雄君 登壇〕 ◆8番(渡辺秀雄君) たしか旅費条例の中に実費額云々という項目があろうかと思うんですが、随行した職員が同じ宿に泊まられないとかということで支障を来すようなことができるかと思うんですが、その辺の運用は、私の勘違いかもしれませんが、その辺の規定は本市にはあるのかないのかお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(矢島義謙君) 総務部長。
次に、議案第4号、東白衛生組合規約の一部を改正する規約、議案第5号、東白衛生組合旅費条例の一部を改正する条例、議案第6号、東白衛生組合表彰条例の一部を改正する条例についてでありますが、それぞれ地方自治法の一部改正に伴い、平成19年4月1日から収入役制度が廃止されることから所要の改正をするものであります。 次に、議案第7号、平成19年度東白衛生組合一般会計予算についてであります。
大きな第2は、議案第3号市長等給与及び旅費条例の改正についてであります。 1つ目は、改正の理由等についてです。 1点目、一般職との均衡を図り、一般職に準ずる改正とされますが、不均衡だった期間と不均衡だった理由及び特別職日当額の見直しはどうするのかお尋ねします。 大きな第3、議案第4号市長等給与特例条例の改正についてあります。 1つ目、改正の理由等についてです。
本市旅費条例の第7条においては、旅費は最も経済的な通常の経路及び方法を計算する。ただし、航空機等を利用することにより、「旅行期間の短縮等が図られ、実際に経済的・期間的な効果をもたらす場合は、これらを優先すること」と規定しております。
一方、その後において日額旅費及び在勤地内旅費の基本的廃止と日当支給範囲の見直しを主な内容とした旅費条例等の改正を行ってきておりますが、特別職の職員で非常勤の者の旅費などにあっても、これに準じた対応をとってきていることから、用務の内容によっては、費用弁償と旅費条例などに基づく日当の支給に不均衡が生じている状況にあります。
第2項では経過措置を設けておりまして、第3項でもって議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部改正ということで、議員さん方の費用弁償につきましては職員等の旅費条例を準用する規定の整備を図ってございます。 別表1については、先ほどもご説明申し上げました日当、宿泊料、食卓料の改正部分でございます。
次に、議案第3号 原町市職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、今回の改正は、昨年9月に改正した旅費条例の改正に伴う文言の整理であるとの説明があり、審査の中では、改正することによる影響についてただしたところ、在勤地から8キロとしていたものを原町市全域とした。基本的には、影響はないとの答弁があり、審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきと決しました。
していないんですけれども、聞くところによりますと、県の場合には宿泊場所とか、それから宿泊料、それによって、国の会議などで、国が決める宿泊料、決める場所あるいは場所によって宿泊料が違ってきたりしまして、県の条例の中で決めている宿泊料に追いつかないといいますか、宿泊料では足りない、そういう状態がある場合もあるようなんですが、いわき市の場合は調整条項がございまして、そういうときには、その宿泊料を市の職員の旅費条例
本市でも起こり得る問題とは、出張の実態と旅費条例による旅費の支給額が余りにもかけ離れており、管理職、一般職を問わず、かなりの額が自腹になっているからでございます。 以下、具体的に申し上げますので、当局の見解をお聞かせをいただきたいと思います。
まず、議案第1号いわき市職員等の旅費こ関する条例等の改正について申し上げます。 本案は、最近の旅行の実情等にかんがみ、国家公務員等の旅費に関する法律及び福島県旅費条例において旅費等が改正されたことに伴い、本市の特別職及び一般職の職員の旅費について、国・県に準じた措置を講じようとするものでありますが、委員から、「今回の改正内容を見ると、日当・宿泊料等の引き上げ、急行料金支給の該当距離の短縮、座席指定料
まず、議案第1号いわき市職員等の旅費に関する条例等の改正について申し上げます。 本案は、特別職及び一般職の職員の旅費については、昭和50年12月に改正したものでありますが、その後の経済情勢の変化等の実情にかんがみ、国家公務員等の旅費に関する法律及び福島県旅費条例において旅費等が改正されたことに伴い、これに準じて本市の旅費関係条例を改正しようとするものであります。